在留許可の取得には、必要な条件を満たしているかの確認が最も重要になります。
当事務所では万全のサポート体制をご用意しております。
また、当事務所は税理士事務所でもありますので、
ビザ申請に有利な決算書作成についてもコンサルティング可能ですので、
外国人のご本人、ご家族だけでなく、外国人を雇用される事業主様もお気軽にご相談下さい!
1. 在留資格認定証明書交付申請
一番最初に入国許可を受けるための手続きです。
2. 在留期間更新許可申請
引き続き日本に在留を望む場合の手続きです。
在留期限の3か月前より申請可能になります。
3. 在留資格変更許可申請
在留資格を変更する場合の手続きです。
4. 永住許可申請
日本に無期限での在留を希望する場合の手続きです。
5. 帰化申請
日本の国籍取得を希望する場合の手続きです。
他の申請と異なり法務局への手続きになります。
6. その他
・資格外活動許可申請
・再入国許可申請
・就労資格証明書交付申請
・短期滞在手続
なども取り扱っております。お気軽にお問い合わせ下さい!
会社設立の流れについてご説明させて頂きます。
1. 定款の作成
初めに会社の基礎情報を決めていきます。具体的には、会社名・
事業内容・所在地・取締役・資本金・決算期等になります。
基礎情報を元に定款を作成していきます。
必要事項等
1. 印鑑の発注
2. 発起人の実印(300円×人数)
3. 代表取締役及び取締役の印鑑証明書の印鑑証明書(コピー)
1. 定款の作成
初めに会社の基礎情報を決めていきます。具体的には、会社名・
事業内容・所在地・取締役・資本金・決算期等になります。
基礎情報を元に定款を作成していきます。
必要事項等
1. 印鑑の発注
2. 発起人の実印(300円×人数)
3. 代表社員の印鑑証明書(コピー)
2. 定款等の押印
次に定款、登記書類に押印をして頂きます。
押印書類
1. 定款
2. 委任状
3. 就任承諾書
4. 本店所在地決議書
5. 印鑑届出書
2. 資本金の払込み
定款にて決定した資本金を出資者自身の名義で払込みをします。
必要事項等
1. 自身の名義で振り込む
2. 通帳の表紙と振込ページのコピーをとる
3. 定款認証
定款への押印が済んだら、公証役場で定款の認証を受けます。
必要事項等
1. 定款認証代50,000円
2. 発起人の印鑑証明書(原本)
3. 定款の押印、登記申請
定款、登記書類に押印して頂いた後、法務局へ登記申請をします。
必要事項等
1. 登記申請代60,000円
2. 払込証明書
3. 代表社員の印鑑証明書(原本)
4. 通帳のコピー
4. 資本金の払込み
定款にて決定した資本金を出資者自身の名義で払込みをします。
定款認証後でないと資本金の振込が無効になります。
必要事項等
1. 自身の名義で振り込む
2. 通帳の表紙と振込ページのコピーをとる
5. 登記申請
資本金払込後、法務局へ登記申請をします。
会社設立日は「登記申請日」になりますのでご注意ください。
必要事項等
1. 登記申請代150,000円
2. 払込証明書
3. 発起人の印鑑証明書
4. 通帳のコピー
500万円越えの工事を請け負う場合には建設業許可を受けることが義務付けられています。
建設業の許可を受けるためには財産要件や経験年数などの要件を満たす必要がある為、
結果的に対外的な信用を得ることにも繋がります。
1. 建設業許可新規申請
初めて建設業許可を受けようとする場合の手続きです。
2. 建設業許可更新申請
5年毎に許可の更新が必要です。
3. 決算報告
毎年の事業年度終了から4ヶ月以内に提出します。
4. 変更届
会社の住所や役員、管理責任者などに変更があった場合の手続きです。
5. 経営事項審査・入札資格登録
公共工事を受注するために入札に参加するための手続きです。
6. その他
業種の追加なども取り扱っております。
お気軽にお問い合わせ下さい!
当事務所では建設業許可のみではなく、下記のような許認可申請も取り扱っております。
お気軽にご相談下さい!
1. 風俗営業許可申請
2. 酒類販売関連手続き
3. 宅地建物取引業免許申請
4. 解体工事業登録申請
5. 運送業登録一式
6. 車庫証明手続き
7. その他許認可業務